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| 2005年6月記 |
| http://keepsmile.info |
共著: 吉田秀治 ( :アーク矯正歯科 院長 ) 、 一之瀬 善憲 ( グリーンプラザ歯科 院長 ) 3/8 '2003制作(6/7 '2006更新) HP制作:一之瀬善憲 |
人は呼吸を無意識におこなっています。 普通は鼻で空気を吸って、鼻から吐きます。そんな事は当たり前のことだとお思いでしょう。 しかし、最近は口から空気を吸って吐く人が増えてきました。 これを口呼吸(こうこきゅう)と言います。 いつも鼻が詰まっている人。 いつも口を開けている人、唇が渇きやすい人、ノドが渇きやすい人、歯茎の色が悪い人(→説明写真のA)、前歯に汚れやがつきやすい人、虫歯が出来てきた人(→説明写真D)特に、前歯の表面の一部が白い人(→説明写真のB)、生臭い口臭(→リンク)がある人は口呼吸の疑いがありあります。 口呼吸をしていても自分では気づかない場合も多いので注意が必要です。
鼻の下に薄いティッシュを細長く切り裂いて、付ける部分にちょっとだけ水で濡らし、貼り付けます。 口呼吸をしていれば口の前のティッシュが呼吸に合わせて口の中に入ろうと内側に動きます。 お子さんの場合でティッシュなどでチェックしにくい時は、テレビを見ている時や遊んでいる時に口が開いていないか(小さく開いている時は見逃す可能性が高いのでよ〜く)見てあげてください。 |
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* おしゃぶりが使える時期ならば、ピジョン社で売られている「鼻呼吸促進用おしゃぶり(8ヶ月位から)」などがありますが、長期間使用することでの害も報告されています、注意して使用しましょう。 詳しくは「日本小児歯科学会・おしゃぶりについての考え方」のホームページをご覧ください。 http://www.jspd.or.jp/public/about_pediatrics_04.htm ![]() ![]() 「鼻呼吸促進用おしゃぶり」はくちびるを自然に閉じて、鼻で呼吸する習慣を促進させるおしゃぶりです。 生後4〜5ヵ月までの赤ちゃんは、母乳を飲む時に鼻呼吸をしています。 ところが、生後5ヵ月頃を過ぎ、離乳食や声を出すことが始まると口呼吸に変わってしまう事があります。 「鼻呼吸促進用おしゃぶり」を使い続けると口を閉じる習慣がつき、鼻呼吸が自然に習得できます。 尚、日本小児科学会や日本小児歯科学会などの会員でつくる検討委員では、出来るだけ2歳までに、おそくとも2歳半までに「おしゃぶり」の使用を中止するようにと報告しています。 ホームページ紹介; ピジョン(株)のホームページ 育児、マタニティー、介護用品等を製造、販売 http://www.pigeon.co.jp/ http://pigeon.info/ 赤ちゃん・育児ののコミュニティサイト 商品一覧→ここの「 キーワード検索」→「おしゃぶり」や「鼻呼吸促進用おしゃぶり」より入ってください。 「おしゃぶりを使うと歯並びが悪くなると聞きましたが?」のQandA http://pigeon.info/syouhin/catalog/faq_027_0102.html All About 日米で衝突?「おしゃぶり」の是非 - [子育て事情] http://allabout.co.jp/children/ikujinow/closeup/CU20060126B/ * 本人の頭で理解させ、徐々に止めていくのが一番よい方法です。 口元を閉じることから始めて行きますが、口が開いてしまっていることも分からなくなってしまっている場合は、小さい軽い清潔な紙を唇だけで挟ませてみましょう。 紙を落とさないように唇を閉じるている習慣をつけさせてください。 時に、正しい姿勢でお鼻で深呼吸をしましょう。 赤い色など気が付きやすい色やマークを決めて、視界の中にその色のものなどが入ってきたら、口元が閉じているかをチェックするきっかけにしてください。そしてお鼻で深呼吸をしましょう。 カレンダーに、何回チェックが出来て、直っていくかをカウントして行くのも形として見える評価で励みになります、ご家族でやってみてください。 製品としては以下の様なもあります。 「パタカラ←リンク」や「マウスエイド←リンク」 や「オーラルスクリーン」は唇と歯の列の間に入て使う効果的な道具です。歯科医院などで入手可能です。
* 癖がなかなか抜け無い時は、バンドエイドの両端の接着テープ部分を切はなし、さらに縦に切って小さいテープを作り、唇に「ハ」の字に貼ってみましょう。 片方だけの鼻の詰まりならば、試しても問題は無いと思われます(決して強いテープは貼ってはいけません、唇が荒れている時は特に注意してください)。 また、クシャミがでそうな時は使用しないでください、口唇が切れたり鼓膜を破る可能性があります。 * 水泳等の顔が水に濡れるスポーツ、過激なスポーツの後は口呼吸になっていますので、注意が必要です。 スポーツの後、着替えたら鏡で自分の顔を見て口元をチェックし、「呼吸はお鼻で」とイメージし、お鼻で深呼吸をしましょう。 |
典型的な口呼吸患者の口腔内写真です。 ご自身のお口の中も同じようになっていませんか?鏡で見てください!
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